ending_will
やっぱりやめよう
以降の努力は無駄だ。
赤字続き。
公助を得てまで生き続ける価値もない。
私は不用品。産業廃棄物。
どうすれば生き続けたいと思えるか、理論的にも、私論的にも解っている。
そしてソレが無理だということも。
ソレは雲のようなもの。
私はソレを得るために必死にはなれない。そうまでして生きることに執着しない、できない。
仮にソレを得たとしても生き続けたいと思えるか分からない。
ソレも私も薄れていくだろうし。
つかれたな。
良いこともあった。
満たされた。
もういい。
マイナスの存在は死んでゼロになるしかない。