痛みと死と音
大袈裟 ネガティブ
ここ数日(4日くらい?)、身体的な痛み、筋肉的な痛みがある。
激痛。
日が経っても治らない。
たまにあるけど、ここまでの激しい痛みは初めてかもしれない。
しんどい。
身体を起こすのもしんどいし、どの体勢をしていても痛くてたまらない。
寝たり起きたりするのも本当につらい。
包丁でその部位を掻っ切ってやりたい。切断したい。
というかもう殺してほしい。
今の俺は精神障害と身体障害と生物だ。
なぜ安楽死制度が成立しないのだろう。
痛み耐えながらでも長く生き続けるよりも
死によって苦痛から解放された方が当事者にとっては良いのだ。
安楽死制度に反対的な者も今の俺と同じ状態になったら考えが変わるだろう
どう考えても生き続けるよりも死んだ方がマシなのだ。
はて、大袈裟だが症状が悪化して呼吸器官に影響したら俺は死ぬだろう。
窒息死。
可能性は高くはないがゼロではない。
こんなもんか。
別にこのまま生き続けたってしょうがないし、もともと死んでるようなもんだ。
一応指は使えて目もひらけて見ることもできるからどうにかしようと思えばできる。あ、でも電話できないからダメかも。
今メールでも救急車を呼べるとネットで知ったが登録申請が必要とのこと。アホか?
いざって時に呼べねえじゃん。登録する時には死んでるかもしれねえじゃん。
このシステム考えたやつアホすぎないか?
そもそも聴覚障害者等と一応〝等〟と付けているが聴覚障害者以外で肉声を出せない者、解らないだろ。精神障害とかで構音障害もってるやつのこと解ってないだろ。
そもそも健常者でも非常時には意識障害でまともに通話したりチャットしたりできないだろ。
俺が死んでも誰も困らないし、俺も別にまぁいいか、って感じなんですけどね。
死ぬ前の準備もある程度は済ませてあるし。