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ある血管がやられて運動機能にも障害が出て、脳ではなく身体的にも動けなくなり、とうとうか、と思っていた
今は症状が軽減しいくらかマシになった
ずっと羨ましく思っていた身体障害者のような気持ちになり、生活していたが、思っていることはそう変わらない。
やはり
脳>身体 である
それにしても脳(精神)と身体が別というか、身体性重視の唯心論的な考えが日本という小さな島国では未だに支持されているのは何故だろう。
支持もなにも、それしか知らないのだろうけど。
1649年にデカルト先生が論じたのに、2019年のジャップはそれ以前の思考。
フランスと日本の時差は8時間ではなく、370年もあるのではないか。なんてね。
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Johann Reichhart
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ある新聞の記事に「引きこもりの娘のためにマラソンにチャレンジする」というのがあった。
そいつもそれが娘のためになると思っているし、それを美談っぽく書いている記者にも辟易する。意図的にそういう風に書いて皮肉っているのかもしれないが。
スポーツや音楽や文学やら芸で人は救われない。
それはやっている方の自己満足でしかない。
頭の弱いファッションメンヘラだったらそういうので感動できて救われるのかもしれない。その程度のかすり傷しか負ってないのだから。また、治癒力も低くない。
24時間テレビやオリンピックやスポーツ観戦とかで泣けるやつが羨ましくもあるが、恐ろしくもある。
勇気をもらいました、感動しました、
きっしょ。
その偽善的な言動により余計に傷つくことがあるって分からないのだろうか?
他人のためとかいって自分が気持ちよくなりたいだけでしょ。
どいつもこいつも薄ら寒い。
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プリチャンのop、edがすこすぎる