ending_will’s blog

脳MRI in 便所

小言

そいつおもんない と馬鹿にされて怒り、彼のことを本当に尊敬していたと改めて実感する。

 

反論するも愚か。分かるやつにだけ分かればいいが、自身を正しいと思うのもまた愚かなことなので、黙ればよかったか。

 

馬鹿なやつほどよく話す。

馬鹿に何を言っても無駄なのに。

加油!

相変わらずクソみてえなニュースばかりで胸糞悪い

 

中でも

教員から教員への「いじめ」

 

いじめ って便利な言葉だなって思う。

 

刑法に抵触するような言動にも関わらず「いじめ」と表記することで法的措置をとるまでもなく、学校やその小さな環境の中で独自に処理するものと軽くされるからだ。

それもその環境の中でのルール、都合によって処理されるから公正ではない。

 

法的措置をとっても必ずしも公正な判断が下されるとも言い難いが。

 

 

どっちにしてもそういう被害が表面化すること自体が少ない。

多くの場合は被害者が泣き寝入りして終わる。そして退学、退職、自殺……。

 

加害者は平然とのうのうと暮らし、社会的地位を高めていく。

 

 

弱肉強食!

 

 

最近、ロシアの男がiPhoneのアプリを通じて同性愛者になったからという理由からAppleを訴えるということがあったそうだが、これくらいの気持ちでジャップもキレるのも大事かもしれない。

 

 

それにしてもこのロシア男の訴えはもっと別のとこにありそう。バカを演じる賢者か、ただの逆ギレなのか。

 

私の好きな詩に

 

吃る というのは口が言葉を乞う みたいなのがある。

うる覚え

 

私は吃音ではないと思うけど、やや構音障害がある。

 

音声をもちいたコミュニケーションに障りがあると仕事及び生活そのものの可能性が狭まる。

 

意外にもできることが減るのだ。

 

視覚ほどではないが、聴力や構音の障害も大変なものである。そう思うと身体障害者(区分的には身体のはず)も大変である。

 

なんにせよ障害者というのは生きづらい。

 

 

本格的に耳や口が効けなくなっても現在の私はこれ以上困りはしないだろうし、今後も困ることはないだろう。

もう落ちるとこまで落ちているのだから。

むしろちゃんと効けなくなってしまった方が有難いとさえ思う。

 

何も聞こえなくていい。何も話せなくていい。

 

しかし視力を失ったら困る。

死んだ方がマシだと思う。

いや、今でさえ死んだ方がマシなのですが

 

視力を頼りに生活をしている。

衣食住とか根本的なことはもちろんだが、まぁその娯楽だとかも含めて。

 

 

とはいえ聴力もそれを1部担っている訳です。先程何も聞こえなくていいとは云ったものの、少し困る。

 

 

昔接してくれた人が土日なんかに“エサ”を録音してくれた。

 

たかがヒトの声だが、それに救われていた。

 

人工呼吸器だとか酸素だとか大袈裟な言い方もしたものだが、あながち間違っていない。

 

 

ぬか喜び。

 

 

死を常々思う。思わさられる。

 

 

音楽や声なんて所詮は振動に過ぎないのだが、そんなものにでも救われる時はある。

 

 

聾になっても瞎にはなりたくないと思うけど、無音なのは瞎並に真っ暗なものかもしれない。

 

なんて女脳みたいなことをふと思う。

 

 

ギロ

脳のバグは波の如し

 

死ぬことは怖くない

 

 

ある人が自殺して3年経った

 

死んだ人のことはよく覚えている。

生きている人よりもよく覚えている、というかよく意識する。

 

人は死んで、過去の人となることにより意識に浸透しやすくなるのだろうか?

 

まぁ、私は死んでも変わらず誰の意識にも残らないだろうが。(今だって生きながら死んでいるようなものなので)

それでいい。

プラスにもマイナスにもなりたくない。

 

 

 

君が好きだった作品を観た。

最高のスタッフ陣だった。贅沢すぎる。

 

 

最近珍しく自傷気味だ。

 

君達の腕ほどじゃないけれど。

 

 

君に会ったら日5が無くなったことを伝えよう。別にどうも思わないだろうけど。

バカを露呈

とある市がいじめに関する法に対して欠陥があると述べた。

 

言い訳には少し共感した。

私がよくいう善悪都合論と似ているのだが、でも当件に関しては賛同できないし、私の論と混同してほしくないとさえ思った。

 

まぁ、この市に限らずこういう考えは他の市というか人にもあるよなぁと。

 

多数派が普通、正常だと思い上がってしまうのだ。

しかも国境もない海に囲まれた小さな孤島では尚のこと。

 

 

川◻️市の言い訳を見て、ILO条約を棄権した経団連を思い出した。

 

どいつもこいつもバカばっかり

 

 

自分に都合のいいルールはつくり、それを他者に強要するが、自分に不都合なルールは認めず自身を正当化するのはなんとも愚かだ。

 

 

本の学校というのは小さな国の中の更に小さな国。バカな王様がいて、理不尽なルールがあって閉鎖的。

息が詰まるよ。