ending_will’s blog

脳MRI in 便所

精神病罹患≠犯罪

 

相変わらずのマスゴミ偏向報道に辟易。

 

家にゲームあるとかアニメが好きとか、精神疾患があるとか、、

 

何かに結びつけて事件に調味料をかけて味を濃くしようとしているマスゴミはファストフードか。

 

 

一時期高齢者ドライバーがプリウスで人を殺す事故が流行ってたけど、それも似ている。かと思ったら上級国民は司法にもメディアにも甘やかされているし…。

 

 

面白い記事があったので貼っておく

 

https://www.comhbo.net/?page_id=22905&&page_id=22905&__twitter_impression=true

 

精神障害を持たない人の犯罪の比率は、98.5% ”

 

 

健常者の方が犯罪率が高いのは言うまでもない。

隔離すべきは健常者の方である。

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晴れながら降る雨

 

グラウンドの水たまり

 

肩を出している金髪のギャル

 

かぞく

 

危険な車

 

冷凍食品

 

沈黙のフォーク

 

誰とも話したくない

 

誰の声も聞きたくない

 

コミュニケーション

コミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーションコミュニケーション

 

 

うるさい

 

 

自分たちが正常だと、社会だと、

 

それに外れるものは異常、社会不適合

 

 

誰よりも生きたくて誰よりも死にたい

ここ数日不調が続いている

 

自覚のある脳の機能不全以外の機能不全を感じた

 

俺の脳には血と酸素が異常なく巡回しているのだろうかと不安に思ったが、不安に思うこと自体馬鹿げている。

 

 

外傷は無くとも神経を覆う髄鞘が壊れてしまえば運動機能や感覚も無くなる。

 

脳が麻痺すれば元も子もない。

 

 

視線によって文字入力したり電動車椅子を操作することも可能となっているが、それでも要介護である。

 

 

なんてことない。

 

命あるものはいつか死ぬ

ハリアーでタピオカ

自撮りする女、騒音散らしながら車道を走る男

どいつもこいつも承認欲求に飢えている。

 

可哀想だな、といつも思う。

 

私は、俺は、ここにいると叫んでいるみたいで惨めだ。

 

 

そしてそんな欲求を満たすために場を与えるビジネス。

 

 

金山を掘るための地図や工具はよく売れる。

簡単なビジネス。

 

 

 

先月、群馬県内の教員(♂)が同県の中学生(♀)を誘拐するという事件があった。

 

なんと容疑者の勤め先の学校の生徒だったそうだ。

 

しかも昼間から自宅から無理やり誘拐し拉致したとのこと。

 

 

とんでもねえな、と思いつつまぁマスゴミの云うことなので半信半疑。

 

 

仮に事実であったとしても毒親から守るため、児相や行政にも頼りたくないから、という可能性もある。

 

 

警察や教職員、或いは親が定期的に未成年の女に様々な暴力をしている事件がある。

 

だいたい加害者が男で被害者が女、時々男なんだけど

 

事件にはならない、というか表沙汰にならないだけで女が加害者の場合もよくある。被害者は男女共。

 

 

 

やっぱり俺が感じていた違和は妥当なものであったように思う。

知識がある上でかまととぶってるぶりっ子も嫌いだが、それ以上に無知という自覚があるが無知であることを恥じないやつの方が不快である感じた。

 

こういうやつの方が毒親になりやすい。

 

しかも自分のルールを確固としてあり、それを他人にも強要する。他人がそれを拒むと不機嫌になり受動的攻撃する。

 

めんどくせえ。

 

自分には激甘で他人には厳しい。

 

自覚があっても治す努力をしない。できないのだろうか?

 

 

そうやって無自覚な毒を吐き出しながら生き続け、場合によってはパートナーや子に毒を感染させ、しかも責任転嫁して更に毒を上塗りするのかと思うとゾッとする