ending_will’s blog

脳MRI in 便所

社会保障法改正案を(法務省に?)提出することを視野に入れながら過去の判例等法律について調べていたら胸くそ悪い事件ばかりで怒りを募らせた。

 

つくづく法律とは有刺鉄線のようだと思わされる。

 

法律は当てにならない。

 

そもそも裁判にいたら(れ)ないし、いたるまでにも心身ともに疲弊するし仮に裁判になっても疲弊するし不当判決が下されたら…。

 

 

 

しかしあれだな、警察官による不祥事が多い。昔からだけど。

男性警官による女性への性的犯罪が目立つ。

 

表沙汰にならないものばかりだが、仮に有罪判決が下ったとしてもほんの数年の懲役である。

 

こういうやつらは娼夫としてどっかのハッテン場に拘束させる罰にしたらいい。

 

それか去勢。

それかそいつの妻や娘なんかを娼婦として差し出すとかな。他人にそれをさせるのはそれはそれで犯罪なんだけどさ。

 

公務員と医師と教員が職権利用し、犯罪をした場合は去勢+懲役or死刑なんてのはどうだろう。

 

 

何年懲役入ろうが罰金とろうが被害者にとっては関係ない。

 

まぁハッテン場に拘束したり去勢したりしても被害者にとってはどうしようもないんだけど。

 

 

どっかのアイドルじゃねえけど、なんで被害者が悪者扱いされて、加害者が被害者ぶってんだかね。

 

 

法律は絶対的な盾にはならない。