ending_will’s blog

脳MRI in 便所

久しぶりに社会的なことをした。

 

もしかしたら軽度知的障害者は中度(2級)の精神障害者よりも生きやすいのではないか、と思った。

 

俺が思うに、障害者の中でもカーストというか適応レベルがあると思う。

 

身体(軽)>発達>身体(中)、知的(軽)>精神(軽)>知的(中)>精神(中)>身体知的精神(重)

 

かなぁと思う。

 

※あくまで個人の感想です。

 

 

障害者雇用ってその障害に限らずとりあえず手帳持ち拾っとけばパーセンテージ稼ぎになるわけなんだけど、

車椅子バスケみたいにその障害によって点数をつけたらいいのではないかな。

 

点数をつけることによって差別意識が生まれるかもしれないが、もともと内心は差別意識あるんだから、ねえ。

 

正直身体とかどうでもよくて脳の正常さが適応力のポイントかなと思いました。

 

俺は身体障害者が羨ましい。

 

外出がめんどうとか、視線が気になるって?

精神障害者も同じだわ

 

物理的か神経的かの違いですよねえ。

 

まぁ精神疾患も患うこともあるだろうから分かるでしょうけど。

 

 

なんの障害にしてもレベルにしても

恵まれた環境と支えてくれる人がいるだけ幸せだと思う

 

 

 

精神障害はいつになっても理解されないのだろうなぁ。

脳の機能が違うから理解できないだろうしな。