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酷い事件があった。
娘に性的暴行をしていた、とのこと。
しかし被告である父親は無罪となった。
抵抗不能を認定できなかったため、合意と見なされたのだ。
バーーーーーーーーーカ
はい、バカです。バカですよ、ええ。
俺はこの判決をくだしたやつが巨漢に強制性交されればいいなって思いました。
その性的暴行の最中に
「どう?抵抗できる?できるよね?でもしないの?なんで?こわい?でしょ?こわくて身体が動かないでしょ、パニックで頭真っ白になるでしょ?ねぇ?どう?」と、質問してみたい。
まぁ、裁判官がアホなだけでなく、検察も無能だったのかなぁ?って思ったけど。
その裁判を傍聴したわけではないし、ネットのニュースなんていうものの中で得た情報でしかその事件のことを知らないんだけど。
でも、なんだか違和感あるよ。
これを無罪のままにしたら
抵抗をしなかった=合意した、なんていう解釈をされてしまう。
バカ
バカだよ!!!
どいつもこいつもバカだ。
何が親を大事にしろ、家族を大事にしろ、年上を敬えだバーーーカ!
その親や年上が間違っているかもしれねえだろーが、バーーーーカ!
俺が法律になりたい。
とりあえず女は薙刀を所持してもいい、ってことに法的に認めてあげたらどうか。
それか小刀か銃。
というのは冗談だけど、
男女平等を目指すから武力的にも平等になるような武器の所持を認めてもいいのではないか?とも思う。